毎度おなじみ、トロにゃんです。
気持ちよく寝ているところすいませんが、ちょいとお手を拝借。
黒猫なので肉球も真っ黒です。
この肉球がまた揉んでてとってもキモチイイんですよねー。
柔らかすぎず固すぎず、程よい弾力性をもつ魅惑の物体。
たまりませんなぁ〜。
もちろん辻叢もこの肉球の感触が大好きなのですが、ただもみもみするよりも
もっと好きな行為がありまして。
何かというと、これ。
肉球と肉球の間に指を突っ込むこと。
自分でもよくわかりませんが、なんか好きなんですよ。これが。
「・・・・・・おい、やめろよ」

まあそうおっしゃらずに。
ちなみに辻叢は、前足よりも後ろ足の肉球と肉球の間に指突っ込むのが大好きであります。
こっちのほうがジャストフィットするんですよ。指。
キモチイイなぁ〜〜〜、うりうりうりうり。
・・・・・・しかしトロさん、後ろ足をこんな風にむにむにされるのは嫌いであるらしく。
「やめろっちっとろーが貴様ぁー!!!
 ガブガブガブーーーー!!!!!

ぎゃーあああ!!!
なんかかなり本気で怒ってます、思いっきり耳寝ちゃってるし!
ただ噛むだけでなく、骨をゴリゴリとやるのでめちゃめちゃ痛いッス。
わざとやってるだろ、それ! なぁ!?

おまけに彼は辻叢の手をガッチリとホールドし、指先に後ろ足をセット。
その直後・・・・・・
「ほぁたたたたたたたたたたたあ!!!!!」

ドガガガガガガ!!

高速猫キック炸裂!
ちょっ・・・・・・マジ痛い痛いいだだだだだだ!
牙が! 牙が食い込んでるから!!
は、離して! お願い、離してったら!!!! やめてぇぇ〜〜〜


もうこれで勘弁してくださいよ。耳の付け根コリコリコリ・・・・・・

「うっ、そこは弱いフニャ〜」

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